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浄土寺(真言宗) - 2 -

さて、門前にたどり着けば堂々とした山門(四脚門・国重文・鎌倉後期)がみられます。 この寺が「足利」由来の寺であることを示す足利家の家紋の二つ引両(ふたつびきりょう)が描かれています。


門をくぐると正面に「本堂」(国宝・鎌倉時代)がある。
和様・唐様を交えた様式で、1325年の火災で焼け落ち翌年再建されその後は600余年現状を維持している。
 建立当時は、本堂には扉があったが、足利尊氏が戦勝祈願に訪れた折り、 敵の矢を防ぐ楯とするため(お守りとして)持ち去ったため本堂には扉のない状態が600年続いたが、 昭和の修理時に古文書を頼りに復元されました。

本堂内部には秘仏「十一面観世音」(国重文)が安置されています。
(内部に入るには500円拝観料が必要 尾道のお寺で唯一有料)
本堂左脇には美しい日本庭園と、かつて秀吉の伏見城内にあった茶室「露滴庵」(国重文)がみられます(写真では奥の方に少し見えている建物)。

庭園は築山泉水庭で庭石には仏の名前が付けられており仏世界を表現したものです。


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